PICK UP NEWS
- おもてなし支援メニュー(装飾アイテム貸出)スタンドバナーが4種類になりました!
- 令和6年度コンベンションカレンダーをUPしました(※部会員向けにはPWとIDを発行しております)
- コンベンションビジュアルガイドをUPしました!
- 【ご案内】MICE開催における新型コロナウイルス感染症対策について
- オンライン開催向け バーチャル背景画像をUPしました!
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水戸での開催 4つの“Point”
Point.1 便利な交通アクセス
水戸へのアクセスは、東京から特急列車を利用し約1時間。平成27(2015)年に開業した「上野東京ライン」により、品川駅や東京駅からでも乗り換えなしで水戸までお越しいただけるようになりました!
また、県内には国際線・国内線が就航する茨城空港もあり、国内外からアクセスしやすくなっています。
Point.2 水戸市民会館が開館!
令和5(2023)年7月に開館した水戸の新たな顔。2,000名の大ホールや各種会議室等を備え、3,000人規模のコンベンション開催が可能となります。
学会や全国大会をはじめ、小規模な会議から企業の研修会・展示会、屋内イベントまで、様々な形を実現していただけます。
Point.3 コンパクトな開催を実現!
コンベンションのメイン会場となる会議施設や宿泊施設、飲食店街が中心市街地に集約され、コンパクトなコンベンション開催が可能です。
また、エクスカーションにご活用いただける各種観光施設をはじめ、様々なスポットをご用意しております。
Point.4 水戸ならではのおもてなし
日本遺産にも認定された日本三名園の偕楽園や、旧藩校である弘道館をはじめとする史跡名勝、美味しいグルメや季節ごとの美しい自然をご堪能いただけます。
また、水戸芸術館に代表される芸術・美術もぜひお楽しみください。おもてなしの心で皆様をお迎えいたします!
水戸へお越しください!
東京から北東へ約100km。歴史と伝統に育まれた街「水戸」は、かつて徳川御三家のひとつ・水戸藩三十五万石の城下町として栄えました。自然豊かな街のあちこちに、今でも歴史の息吹が感じられます。
現在では、茨城県の県都として県政の中枢を担いつつ、小澤征爾氏が館長を務める水戸芸術館に代表される文化と芸術が盛んな地としても発展してきました。
緑豊かなこの「水戸市」で、実りあるコンベンションを実現しませんか。
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コンベンションガイドブック
水戸市でコンベンション開催を検討している主催者様必見!コンベンション施設、宿泊施設紹介に加え、支援の概要等をご紹介しております。
コンベンションビジュアルガイド
水戸で心に残る忘れられないひと時を…市内のユニークベニューを活用した特別なレセプションをビジュアル化して紹介しております。
コンベンション開催スケジュール例
開催に向けて準備事項を確認する一覧です!段階に合わせた支援を紹介している「開催支援メニュー」のページもご覧ください。
バーチャル背景画像
オンライン開催に適したサイズの背景画像6種(偕楽園、弘道館、大手門、歴史館、千波湖、みとちゃん)を用意しております。