第64回水戸黄門まつりは閉幕いたしました。
多くの皆様のご来場、誠にありがとうございました!
水戸偕楽園花火大会
2024年7月27日(土)19:30~20:30
会 場千波湖
※荒天時は28日(日)に順延
会 場千波湖
※荒天時は28日(日)に順延
お知らせ
水戸偕楽園花火大会プログラム
オープニング | ミュージックスターマイン「もっと meet みとちゃん」 |
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第1部 | 特大スターマイン「花火づくし」 |
第2部 | 珠玉10発の10号玉 |
第3部 | ミュージックスターマイン「光の息吹」 |
第4部 | これなあに?「創作キャラクター花火」 |
第5部 | 超特大スターマイン「きらめく星の世界へ」 |
第6部 | 8号玉40連発特大ミュージックスターマイン「輝く未来へ」 |
フィナーレ | 超ワイド特大ミュージックスターマイン「千波湖を彩る火の芸術」 |
野村花火工業について
水戸偕楽園花火大会の歴史は、明治末期に、野村花火(現「野村花火工業株式会社」、明治8(1845)年創業) 初代 野村為重氏により行われた、沼開き花火に遡ります。
現在、本大会の打ち上げを担当している、4代目で水戸市出身の野村陽一氏は、全国各地の花火大会で活躍されている国内最高峰の花火師で、その卓越した技術や技は、「現代の名工」への選出をはじめ、「水戸市文化栄誉賞」や多くの「内閣総理大臣賞」の受賞歴からもうかがい知ることができます。
特に花火と音楽をシンクロさせた「ミュージックスターマイン」は、その演出や芸術性で高い評価を受けており、また、独自に開発した青色の光は、「ノムラブルー」という言葉を生むほど、多くの人々を魅了し続けています。
水戸偕楽園花火大会は、そのような本市が誇る国内最高峰の花火を間近で楽しめる絶好の機会として、市民の皆様をはじめ、多くのお客様にお越しいただいている水戸の夏の風物詩です。