水戸城大手門

みとじょうおおてもん

大手門(夜景)

大手門(夜景)

瓦塀

 水戸城大手門は、水戸城内で最も格式が高い門であり、明治期に解体されるまでの間、城の正門としてその威容を誇っていました。
 かつての大手門は、何度かの建て替えを経てはいるものの、もとは佐竹氏が水戸城主だった慶長6(1601)年頃に建てられたものだと考えられています。
 現在見られる門は、令和2年2月に天保期の姿で復元が完了したもので、高さ約13メートル・幅約17メートルと巨大な櫓門であり、水戸城跡のシンボルとも言える存在となっています。その古風な外観は江戸時代初期の様式を残しており、土塁に取り付く大手門としては国内屈指の規模を誇ります。
 また、復元工事に伴う発掘調査により、門の四隅に大型の瓦塀(練塀)があったことが判明し、発掘された瓦塀の実物を覆う形で外観が整備されました。門正面北側の瓦塀下部に設けられた小窓からは、当時の瓦塀の姿をご見学いただけます。

基本情報

住所 水戸市三の丸2丁目地内
営業時間

24時間見学可

料金

見学無料

定休日

なし

アクセス
公共交通機関

JR水戸駅北口から徒歩約10分(弘道館から徒歩約1分)

常磐自動車道水戸ICから約30分

駐車場

周辺駐車場利用

備考
  • 水戸城大手門は、復元工事の完了に伴い通行可能となりましたが、車両は通行できませんのでご注意ください。
    自転車およびバイクは、押し歩きにてお通りください。

新型コロナウイルス感染症の影響等により、営業時間の変更や臨時休業等している施設・店舗がございます。

マップ

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