備前堀

びぜんぼり

備前堀の両岸には並木が植えられ整備されています。

備前堀の水は現在でも農業用水として利用されています。

備前堀に掛かる橋のひとつ「道明橋」には、備前堀を整備した伊奈備前守忠次の像が建てられています。

備前堀は、水戸藩初代藩主徳川頼房公の時代、灌漑用水としての役割に加え、桜川・千波湖の洪水防止を目的としてつくられた用水堀です。
整備したのは伊奈備前守忠次(ただつぐ)であり、伊奈「備前」守忠次の名から「備前堀」と呼ばれています。
つくられた当時は千波湖から直接水を流していましたが、大正から昭和にかけての千波湖改修により、桜川から取水するようになりました。

備前堀は現在でも農業用水に利用されており、酒門や浜田、常澄の水田地帯を潤しています。

また、下市地区周辺は、歴史ある堀としての遺産を生かす都市整備がなされ、「歴史ロード」として美しい景観を見せています。
平成8(1996)年には「新水戸八景」の1つに、また、平成18(2006)年には「疎水百選」の一つに選ばれました。

基本情報

住所 水戸市白梅~浜田
料金

無料

定休日

なし

アクセス
公共交通機関

JR水戸駅南口バスターミナル2番のりばから台町経由バスで約10分、または、北口バスターミナル3番のりばから本町または台町経由バスで約10分、「本町1丁目」下車

北関東自動車道水戸南ICから約10分

駐車場

なし(周辺駐車場利用)

お問い合わせ先

水戸市役所(TEL.029-224-1111)

マップ

前のページへ

同じカテゴリの観光スポット

同じエリアの観光スポット

PR広告

  • バナー広告募集